ミラーゴニオフォトメータ GO-DS配光測定システム

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TMT
・最大2mまでの照明器具を測定
・50Kgまでの測定サンプルに対応
・耐用年数25年以上
・本体を設置する部屋のみ空調管理を行う為節電効果が高い
・ライトパストンネルの使用で有効スペースを確保
・ドイツ製の強固なメンテナンスフリーの筐体可能
測定できる単位:光度、全光束、配光分布、色度他
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システム設置レイアウト例

システム設置レイアウト例

GO-DS配光測定システムは、鏡が取り付けられている本体部からお客様の設置環境に合わせて距離を離した場所へ受光器を設置。
測定対象物の光エネルギーは鏡を反射してライトパストンネルを通り、受光器で光エネルギーを受ける。
本体を設置する部屋と受光器を設置する為のライトパストンネルを作ることで、有効なスペースを確保することが可能。
ライトパストンネル内部には、距離に応じてバッフルを複数枚設置し、測定対象物からの光エネルギーが鏡を反射して受光器へ到着する間に発生する迷光をほぼ完全に除去させる。

 

システム設置レイアウト例

測定サンプルに対する最大エアフロー0.2m/secの要求は、ヨーロピアンスタンダードEN13032paragraph 5.2.4 で推奨されている。
世界中でT5タイプのランプを検査する唯一の完全な規格は、スイスの国家検定機関METAS によって発行されたMINERGY 規格で、T5ランプテストの為の温度とエアフローの問題に対処する。
規格を通過する為に使われた測定の全てがMETASで使用されているGO-DSミラーゴニオメータで作られた。METASでは、照明器具を測定する際の部屋は25℃±1℃、風量0.2m/sec 以下という環境条件。GO-DS配光システム製造メーカーのLMT社もこの環境条件に機器を設置することをユーザーへ推奨している。
タイプ3.2の競合他社製ミラーゴニオフォトメータが設置された部屋全体を25℃±1℃及び0.2m/sec 以下にすることは技術的に可能だが、空調設備に多大な投資が必要となる。しかし、GO-DS配光システムは、鏡が付いた本体を設置した部屋だけを25℃±1℃・風量0.2m/sec以下の条件に空調するだけで済み、空調に伴う設備投資及び電気代を大幅に節約することが可能。
競合他社製品では機器の設計上、部屋全体を空調管理する必要がある。蛍光灯、LED 照明器具は温度及び風量の環境変化によって測定結果が大きく変化をする為、温度及び風量を一定にさせることは高精度・高品質な測定に重要なポイントとなる。

 

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システム設置レイアウト例:
設置場所に応じた最適な暗室をご提案。

JIS C 8105-5に明記された測光距離は、照明器具発光面の最大寸法に対して5倍以上を推奨している為、設置場所に距離を取ることが出来ない場合、本体のメインミラーにセカンドミラーを追加させることで距離を延長させることに対応。

 

セカンドミラー設置例

セカンドミラー設置例

LMT 社製GO-DS配光測定システムは、LM-79-08-2008 に準拠した配光測定システムで、一般的に販売されている配光測定システムは下記の2 種類に分類される。

1) EN13032-01 タイプ3.1 ゴニオフォトメータ

LMT社製GO-DS1600 ミラーゴニオフォトメータ配光測定システムはこのタイプ。セントリカリー(中心に対して対照的に動く)ゴニオフォトメータと呼ばれるタイプは、決まった軸上で測定サンプル(発光源)が回されている間、ゴニオフォトメータの中心にあるミラーが回転する。中心に対して対照的に動くミラーのゴニオフォトメータは、 中心・水平・ 定置の光円錐を測定可能とする。

2) EN13032-01 タイプ3.2 ゴニオフォトメータ

競合他社製品の多くはこのタイプ。エキセントリカリー(中心に対して対照的に動かない)ゴニオフォトメータと呼ばれるタイプは、測定サンプル(発光源)の決まった半径を回り、決まった軸上を回転し光円錐を測定する。この光円錐の回転された中心は決まった距離で固定され、全ての受光器はこの距離で設置される。

GO-DS配光測定システム動作映像   蛍光灯(バラスト付)をGO-DSへ設置した例
  蛍光灯(バラスト付)をGO-DSへ設置した例

 

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