近年、ハイパワーLEDは省電力・長寿命の特徴から一般照明や特殊高輝度照明用とし て普及が進んでいる。 しかしながら、光半導体の特徴として点灯時間が長くなるにつれ 製品自体の温度も上昇する。 LEDは温度の上昇に反比例して光エネルギーの放射が減少する為、高温時の光エネルギーの減衰率を正確に把握することがハイパワーLEDの製造元 では求められている。 斯様な要求に対して、ペルチェ素子及びヒーターを用いた温度特性調節機能付治具を 開発・製造した事例を紹介する。特に自動車照明や屋外向けLED照明に必要な環境(極寒から灼熱)に設定が可能で-40℃~+150℃という幅広い設定温度を実現した。 さらにLED設置治具部分にエアーを吹き 付けることによって、マイナスからプラスへ温度上昇させる際に発生する結露を除去する構造も備えている。 |
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| 該当製品をLED光学評価システムとして広く普及しているOL770 LED分光放射計と ともに使用することによりハイパワーLEDを疑似温度環境下での光学評価を包括的に行う事が可能となった。 |
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